実利用者実験サービス一覧
UDでは、採用するプロセスや手法により、効果も改善結果も大きく変わります。使いやすさの評価と改善のプロセスをどのように踏むかが非常に重要です。
実利用者実験において、質の高い結果を得るためには、「適切な調査法の選択」と「モニターの選定」だけでなく、「ラボの設定」、「タスクの設計」などで多くの専門知識と経験を必要とします。当センターでは、以下のような幅広い内容への実利用者実験の設計、実施、指導を行ってきました。以下にご紹介する対象は一例です。
- 文具
- 家電製品
- 施設(病院、薬局、クリニック・・・他)
- 医療(帳票、説明、システム、医療機器、医療器具・・・他)
- 容器/包装(1次パッケージ、2次パッケージ・・・他)
- 説明書(取扱説明書、マニュアル、注意書き)
- 印刷物・情報デザイン(カタログ、時刻表などの冊子、CSR報告書、チラシ、ポスター、広報資料・・・他)
- 帳票(申込書、手続き書類)
- 自動販売機(飲料、タバコ、発券・・・他)
- 社内システム(人事システム、書類管理システム・・・他)
- インターフェース設計(WEB、社内システム、顧客向け端末、ソフトウェア・・・他)
- 建物(ビル、マンション、店舗、展示会場・・・他)
- サイン(誘導案内表示、地図、案内システム・・・他)
- 電子機器
- 映像
- サービス
- オフィス
- 工場
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